よくあるご質問(障害年金制度について)

障害年金ってなんですか?

国が運営する公的年金制度(老齢、遺族、障害)のひとつです。
福祉制度とは異なり、主に国民が納めた年金保険料によって運営されています。

自分より重い障害の人もいるのに、申請していいのでしょうか?

老齢年金や遺族年金を遠慮してもらわない人は、ほとんどいないかと思います。
障害年金を請求する権利は、年金保険料を納付している国民に等しく与えられているものです。
ご病気や障害で生きづらさがあるのであれば、ぜひ申請なさってください。

家族がいると、年金額は増えますか?

障害基礎年金には、18歳未満の子に対し加算があります。
障害厚生年金2級以上には、18歳未満の子および65歳未満の配偶者に対し加算があります。

病気になったらすぐに申請できますか?

原則、初診日から1年6か月経過した後に申請できます。
例外として、1年6か月を待たずに申請できる場合もあります。
例外)脳血管疾患による肢体障害、人工関節、人工透析、人工血管、ペースメーカーなど

請求方法を教えてください。

原則、以下の2つの方法があります。
【障害認定日請求(遡及請求)】
初診日から1年6か月経過した日~3か月以内の診断書を提出し、障害認定日において障害状態であることが認定されれば、障害認定日の属する月の翌月から受給できます。
【事後重症請求】
初診日から1年6か月以上が経過しており、現在の状態の診断書を提出し、現在において障害状態であることが認定されれば、手続きした月の翌月から受給できます。

障害者手帳を持っていますが、年金も受給できますか?

手帳と年金の制度は異なります。手帳を取得していても、年金が受給できるとは限りません。また、手帳が3級であっても年金が2級で決まることもありますし、その逆もあります。

生活保護を受けていますが障害年金も受給できますか?

通常と同様に手続し、受給することができます。
しかし、障害年金額と同額分の生活保護費が減額されることとなります。

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